かつては旧遠賀郡21か所の総社。神功皇后伝説にまでさかのぼる古い縁起をもつ。境内には、県指定文化財の羅紗門天像(高さ約2・7b)がある。須藤駿河守行重の命で、芦屋町の鋳物師大江貞盛がつくった。 1559年(永禄2)、大友義鎮の侵攻で社殿、宝物殿を焼失したが、焼け残り空洞になった樹皮だけの綾杉がある。 一帯は、漢方巨峰で知られるぶどう園が広がる。