1333年(正慶2)の開山。100年後、須藤駿河守行重が再興し570年になる。 県指定文化財の「木造馬頭観音像」は、1441年(嘉吉元年)、京都の仏師祐尊がつくったと胎内に書かれている。ヒノキ材、寄木造りで、馬頭を頭上にいただき、炎髪を逆立てた正面の顔には三つの目を見開く。50年に一度のご開帳だったが、現在は年に一度2月18日に公開される。 このほか江戸時代のもので「紙本着色大暁禅師像」も県指定文化財。近くに梅、杏園がある。