中国から帰化した大覚禅師道隆が、1267年(文永4)に開山した。博多崇福寺の末寺といわれる。 石造りの五重層塔は、商人が弘法大師1000年忌を記念に建立した。1831年(天保2)の紀年入り。塔身の四面には多くの梵字が刻んである。脇壇には、「火除け達磨」の古画がある。度重なる火災にも焼けなかったという。 本尊の釈迦坐像は、運慶作と伝えられる。