海沿いにある浄土宗の寺。1235年(嘉禎元年)、弟子良忠が矢矧川近くに建てたが、1521年(大永元年)、現在地に再興された。 本尊阿弥陀仏は、恵心僧都の作といわれる。江戸時代、代官真杉喜右衛門が修復に寄与した。境内には「乳銀杏」と呼ばれる大イチョウの木、「いぼ地蔵」、本殿内には大壁画や宝物殿がある。 一帯は、明治半ばごろまで遠賀郡の行政の中心で蘆屋警察署や遠賀郡役所があった。