1900年(明治33)10月、町内有志の出資でできた。明治、大正、昭和を通じて地方文化の殿堂として貢献した。2階建て、1000人収容できる本格的な大型劇場。ケラ落としに東京歌舞伎の市川団十郎一座を呼んだ。 川上音二郎や松井須磨子一座をはじめ中央、地方各地の劇団が公演。大正期には活動写真と呼ばれた映画も上映した。1944年(昭和19)3月12日夜、失火のため焼失。1948年(昭和23)再建されたが、1966年(昭和41)解体された。