芦屋でつくられた茶の湯の釜・芦屋釜は、鎌倉時代から桃山時代にかけて「名器」として知られた。 3000坪の日本庭園の園内には、鋳物師の歴史、茶の湯釜の製作工程などを紹介した資料館、大小の茶室、抹茶がいただける立札席などがある。 茶の湯は、足利氏の東山文化時代に成立し、のちに千利休ら茶人が台頭した。国の重要文化財に指定されている現存の茶の湯釜9個のうち、8個が芦屋釜。すぐ近くに町歴史民俗資料館がある。